ネットショップで売れる商品とは?マーケットを正確に分析しよう!

こんにちは。
エモロジブログです。
本日は、ネットショップで売れる商品について解説していきます!
様々な商品が混在するネットショップですが、せっかくなら効率よく販売していきたいのは、誰もが同じ認識だと思います。
実際に多くの企業様から、どんな商品が売れるの?という質問は多いです。
実際には、その時々の内部要因や外部要因の影響によって、売れる商品は店舗様ごとに異なります。
不良在庫を増やさない為にも、基本的な売れる商品の考え方、ヒット商品の生み出し方を学んで頂ければと思います。
必ずしも売れるという商品はない
残念ながら、必ずしも売れる商品は存在しません。
もちろん売れやすい商品は存在しますが、今市場で人気のある商品を取り扱ったからといって、売れる訳ではございません。
一般的には、検索ボリュームやレビュー件数、ランキングなどを見て、商品の模倣をしていくのが定石かと思います。
しかし、競合で売れている商品を真似しても、既に市場内でブランドとして確立されていたり、レビュー件数による信頼性などの先行者利益による要因で、同じ商品、同じ価格でも順調に売れない可能性もあるのです。
しかし、必ず売れる商品が無くとも、商品を売れやすくする方法は存在します。
競合との競争は4つの地位に分類される
必ずしも売れる商品は無くとも、限りなく売れやすくする方法はあるとお伝えしました。
それは、自社と競合の位置付けを明確にして販売戦略を立てる事です。
ここで、4つのタイプをご紹介します。
リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーです。
この位置付けを明確にすることで、自社が置かれている状況を把握して、余分なリソースを割くことなく、円滑に商品を市場に売り出す事ができます。
それではそれぞれの特徴について、ご説明していきます。
今回の例題ではスマホケースを例にご説明させて頂きます。
リーダーについて
リーダーとは、対象の市場において、最大のシェアを誇る企業の事です。
経営資源の質と量ともに競合他社と比較して高いのが特徴です。
リーダーが取る戦略は、主にフルライン戦略と同質化戦略と言われています。
フルライン戦略は、豊富な経営資源を使って、商品の種類を増やしていく戦略です。
ネットショップではSKUや商品の種類に当たります。
次に同質化戦略とは、他社に存在して自社には存在しない商品の種類を発見して商品化をして
商品の差をなくしていくことです。
リーダーは、常にマーケットで業界1位の品揃えを持って、確実な地位を築いていくことが重要です。
スマホケースの場合アンドロイドからiPhone、その他マイナー機種のケース全て取り揃えるに当たるでしょう。
チャレンジャーについて
チャレンジャーは、業界最大手のリーダーに追随する業界2番手の企業です。
チャレンジャーが取る戦略は差別化戦略です。
リーダーが取り扱っていない商品やサービスを取り揃えていきます。
例えば、スマホケースで360度保護ケースが出始めた頃は、業界最大手企業は取り扱っていなく、
一時ブームになりました。
価格勝負のコスト戦略だけでなく、商品やサービスの差別化を行います。
ニッチャーについて
ニッチャーは、リーダーやチャレンジャーになれない場合は、
ある一部の市場に経営資源を集中投下して、リーダーやチャレンジャーが開拓していない市場を狙います。
そのニッチな市場でミニリーダーとして業界ナンバーワンを築きます。
例えば、特定のマイナーなスマホ機種だけを取り扱うスマホケース専門店を展開して、そのスマホ機種市場で
ナンバーワンを目指したりすることです。
フォロワーについて
リーダーやチャレンジャーほど経営資源が無く、ニッチャーのように特定の市場を狙える
技術や発送が無い場合は、フォロワーとなります。
フォロワーとは、リーダーやチャレンジャーに追随する3番手企業で、
リーダーやチャレンジャーと同等の商品を少し安く販売して、少しずつ利益を上げていく戦略です。
模倣追随戦略とも呼ばれ、リーダーやチャレンジャーのおこぼれを貰うイメージです。
スマホケースの場合、他社が取り扱っている商品と同等のものを仕入れ、1円でも安く販売をしていく戦略です。
まとめ
競争地位を4つに分類し、自社はどこに所属できるかを判断することで、
商品を販売する方向性が決まり、無駄を無くすことができます。
まずは、競合他社を調べてみて、自社の経営資源でどの地位に立てそうかを検討する必要があります。
競争地位はどのジャンルにおいても重要になります。
今回は、スマホケースを題材に説明しましたが、1度皆様の該当ジャンルで当てはめてみてはいかがでしょうか。
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