楽天のサムネイルガイドラインとは?4つのルールとクリック率を上げる作り方を解説

EC,ネットショップの施策,ネットショップ運営ノウハウ,楽天市場

楽天市場で商品を販売するうえで、サムネイルはかなり重要です。

楽天市場には「商品画像登録ガイドライン」があり、第1商品画像やSKU画像では、テキスト占有率20%以下・枠線なし・背景ルール・アニメーションGIF禁止などのルールを守る必要があります。

ただし、ガイドラインを守った画像を作れば、それだけで売れるわけではありません。

サムネイルで本当に考えるべきなのは、「ルールを守ること」と「検索結果の中でクリックされること」の両立です。

楽天市場の売上は、基本的に「アクセス数×転換率×顧客単価」で考えられます。広告を出す、楽天SEOで検索順位を上げる、店舗内回遊を増やすなど、アクセスを増やす方法はいくつもあります。

しかし、検索結果や広告に商品が表示されても、ユーザーが商品をクリックしてくれなければ商品ページには来てもらえません。

そこで重要になるのが、サムネイルのCTR(クリック率)です。

この記事では、楽天のサムネイルガイドラインを整理したうえで、私たちが実際に楽天を運用する際にどのような視点でサムネイルを改善しているのかまで解説します。

【目次】

楽天のサムネイルガイドラインはまず4つ押さえればOK

結論からいうと、楽天市場の商品画像登録ガイドラインで最初に押さえておきたいのは次の4点です。

項目基本ルール
テキスト要素画像全体に対する占有率を20%以下にする
枠線4辺の枠線だけでなく、L字・帯状なども使用しない
背景単色白背景、または写真背景を使用する
アニメーションガイドライン対象画像にアニメーションGIFを使用しない

ガイドラインの対象となるのは、主に第1商品画像とSKU画像です。

第1商品画像は、商品ページの最初に表示される画像であり、検索結果やランキングなどにも使用されます。いわゆる「サムネイル」としてユーザーが最初に目にする画像です。

SKU画像は、カラーやサイズなどSKUごとに登録する画像を指します。

一方、楽天公式の案内では、商品画像欄の2枚目以降の画像は商品画像登録ガイドラインの対象外とされています。

そのため、1枚目では商品を瞬間的に理解させてクリックを取る、2枚目以降では商品の魅力や詳細を伝えて転換率を上げるという役割分担を考えると分かりやすいでしょう。

楽天でサムネイルが重要な理由は「アクセス数の入口」だから

ECを運営している方であれば、

売上=アクセス数×転換率×顧客単価

という考え方は一度は聞いたことがあると思います。

短期的にアクセスを増やしたい場合、RPP広告など広告施策は即効性の高い手段の一つです。中長期であれば、楽天SEOによって検索順位を上げたり、ランキングや販売実績を積み上げたり、店舗内回遊を改善したりする方法もあります。

ただ、ここで忘れてはいけないことがあります。

表示された商品をユーザーがクリックしてくれなければ、どれだけ露出を増やしても商品ページへのアクセスにはつながらないということです。

例えば検索結果に10,000回表示される商品があったとします。

CTRが2%なら、

10,000表示 × 2% = 200アクセス

です。

一方、サムネイルを改善してCTRが3%になれば、

10,000表示 × 3% = 300アクセス

になります。

表示回数そのものを増やさなくても、100アクセス増えます。

サムネイル改善は、「新しくアクセスを集める施策」というより、すでに獲得している表示機会をアクセスへ変える施策です。

広告費を増やす前や、SEO対策をさらに進める前に、今すでに表示されている商品のCTRを改善できないか確認する価値は十分にあります。

楽天公式の商品画像登録ガイドライン自体も、ユーザーが商品を探しやすくすることに加えて、検索結果やランキングなどでのクリック率向上を期待して設けられています。

楽天サムネイルのガイドライン① テキスト要素は20%以下

楽天市場では、ガイドライン対象画像に配置するテキスト要素の占有率を20%以下にする必要があります。

ここで注意したいのは、「テキスト=文章だけ」ではないことです。

楽天公式のガイドラインでは、例えば以下のようなものがテキスト要素として扱われます。

  • 商品名
  • 商品の特徴やスペック
  • セール・送料無料などの販促文言
  • キャッチコピー
  • 商品ロゴ
  • ブランドロゴ
  • 企業ロゴ

「文字をほとんど入れていないから大丈夫」と思っていても、ロゴやバッジなどを追加していくと、想像以上に占有率が大きくなる場合があります。

特に、ランキング実績・送料無料・保証・セール・ブランドロゴなどをすべて1枚に詰め込もうとする画像は注意が必要です。

サムネイルでは、伝えたいことを全部載せるのではなく、「検索結果の中で一番伝えるべき情報は何か」を決める必要があります。

楽天サムネイルのガイドライン② 枠線は使用しない

楽天市場の商品画像登録ガイドラインでは、枠線の使用も制限されています。

ここでいう枠線は、単純に画像の四辺を囲う線だけではありません。

  • 四辺を囲む枠線
  • L字型の枠線
  • 画像の上下左右に配置した帯状のデザイン
  • 枠線に近いと判断される装飾表現

なども非適合になる可能性があります。

例えば、画像上部いっぱいに大きな帯を作り、その中に「送料無料」と記載するデザインは、一見すると広告バナーとして自然に見えます。しかし、第1商品画像ではガイドライン上の「帯状の枠線」と判断される可能性があります。

目立たせたいからといって、画像の外側を囲えばいいわけではありません。

商品そのものの大きさ、余白、文字サイズ、コントラストなど、枠線に頼らず視線を止める設計を考えましょう。

楽天サムネイルのガイドライン③ 背景は白背景または写真背景

背景は、基本的に単色白背景または写真背景を使用します。

単色白背景とは、カラーコード「#FFFFFF」、RGBでは「R255・G255・B255」の白です。

白以外の色で背景全体をベタ塗りしたり、グラデーションなどのグラフィック表現を背景として使用したりするのは避ける必要があります。

一方、写真背景については、商品と背景を一緒に撮影した画像だけでなく、現在の楽天公式ガイドラインでは、実際に一緒に撮影したように判断される自然な合成画像も写真背景として認められています。

つまり、AIや画像加工で背景を作ること自体がNGなのではありません。

ただし、商品のサイズ感や使用シーンについて誤解を与える合成、不自然に見える合成背景は非適合と判断される可能性があります。

例えば家具を実際には置けないサイズの部屋に配置したり、商品の形状がAI加工によって変わっていたりすると、ガイドライン以前にユーザーの誤認にもつながります。

AIを使う場合も、「映えるか」より「商品を正しく伝えられているか」を優先してください。

楽天サムネイルのガイドライン④ アニメーションGIFは使用しない

第1商品画像やSKU画像など、ガイドライン対象画像にはアニメーションGIFを使用できません。

動きをつけて検索結果で目立たせるのではなく、静止画1枚の中で商品を分かりやすく見せる必要があります。

なお、商品画像登録ガイドラインの対象は第1商品画像とSKU画像です。2枚目以降の商品画像とは役割が異なるため、1枚目に情報を詰め込みすぎず、詳しい説明は後続画像へ回す考え方が大切です。

楽天のサムネイルは「おしゃれ」だけで作らない

ここからが、私たちがサムネイルを作るうえで特に大事だと考えている部分です。

楽天のサムネイルに、絶対的な正解はありません。

きれいな画像を作ればCTRが上がるとは限りませんし、逆に少し情報量が多い画像の方がクリックされる商品もあります。

重要なのは、「自分たちがおしゃれだと思うか」ではなく、検索結果の中でユーザーが何を見て商品を選ぶのかです。

商品そのものが一瞬で分かるか

まず確認したいのは、何の商品なのかが一瞬で分かるかどうかです。

特にスマートフォンの検索結果では、サムネイルはそれほど大きく表示されません。

商品を小さく配置しすぎたり、背景や小物が目立ちすぎたりすると、雰囲気はよくても何を売っているのか分からなくなります。

商品の形・色・質感・数量など、購入判断に必要な情報が縮小表示でも伝わるかを確認しましょう。

ユーザーがクリックする理由があるか

商品がきれいに写っているだけでは、競合商品との差が分からないこともあります。

そこで、テキスト20%という制約の中で「なぜこの商品をクリックするのか」を考えます。

例えば、

  • 楽天ランキングでの実績
  • レビューや販売実績などの信頼材料
  • 商品の最大の特徴
  • 交換保証や長期保証などのサービス
  • 送料無料などの購入メリット
  • セール・クーポンなど現在実施している販促
  • セット数や容量など競合と比較されやすい情報
  • ギフト・新生活・入学などの用途

などが候補になります。

ただし、全部を入れる必要はありません。

20%という限られた面積の中で、一番クリックにつながりそうな訴求を優先することが大切です。

「楽天ランキング1位」などの権威性は根拠まで確認する

ランキング実績は、競合商品と並んだときの強い判断材料になり得ます。

ただし、「楽天ランキング1位」とだけ大きく表示すればよいわけではありません。

楽天にはランキング実績の表示に関する別のガイドラインもあり、ランキングの種類によって、順位だけでなく対象ジャンル・ランキングタイトル・更新日・集計期間など、必要な情報を表示する必要があります。

実績を強く見せるほど、根拠の確認もセットで行ってください。

セール中ならサムネイルにも反映する

スーパーSALEやお買い物マラソン、店舗独自セールなどを実施しているにもかかわらず、検索結果の画像が通常時とまったく同じというケースもあります。

商品価格や販売条件に実際のメリットがあるのであれば、その内容をサムネイルへ反映することも検討できます。

ただし、セール訴求を優先しすぎて商品自体が分からなくなっては本末転倒です。

また、終了したセール情報を残したり、実際には対象ではない商品にセール表現を入れたりしないよう注意してください。

実務上は、通常時用とイベント時用のサムネイルを分けて準備しておくと運用しやすくなります。

用途の違うユーザーにどう見えるかを考える

同じ商品でも、購入理由が全員同じとは限りません。

例えば財布であれば、「自分用でデザインを重視する人」と「プレゼント用で高級感を重視する人」では、反応する画像が変わる可能性があります。

食品であれば、自宅用・贈答用・大容量目的・お試し目的などで選ばれる理由が変わります。

そのため、「この商品のターゲットは30代女性」のように属性だけを決めるのではなく、どの購入理由を持った人にクリックしてほしいのかまで考えた方が、サムネイルの方向性を決めやすくなります。

検索結果の中で「止まる要素」があるか

サムネイルは単体で見るものではありません。

実際には検索結果で競合商品の画像と横並びになっています。

そのため、完成した画像だけをPhotoshopやCanva上で見て「いい感じだな」と判断するのではなく、実際の楽天市場で対象キーワードを検索して確認することをおすすめします。

競合がほぼ白背景の商品写真なら、自然な使用シーンの写真が目立つ可能性があります。

逆に、競合が情報量の多い画像ばかりなら、商品を大きく見せたシンプルな画像が目立つこともあります。

目立つデザインは、競合環境によって変わります。

CTRだけを上げるサムネイルにも注意する

ここは意外と見落とされます。

サムネイル改善ではCTRを見るべきですが、CTRだけを最大化すればいいわけではありません。

例えば実際の商品より高級に見える画像を作ったり、大きすぎるセール訴求でユーザーをクリックさせたりすれば、一時的にCTRが上がる可能性はあります。

しかし商品ページを開いた後に「思っていた商品と違う」と感じれば、転換率が下がります。

売上は、

表示回数 × CTR × CVR × 顧客単価

という形でも考えられます。

CTRだけ上がってCVR(転換率)が大きく下がるなら、最終的な売上改善にはつながりません。

良いサムネイルとは、クリックさせる画像ではなく、「買う可能性のある人に正しくクリックしてもらう画像」です。

楽天のサムネイルに正解はない。だからABテストする

ここまで色々なポイントを紹介しましたが、結局のところ「このデザインなら必ずCTRが上がる」という答えはありません。

商品カテゴリー、価格帯、競合、ブランド認知度、購入目的などによってユーザーの反応は変わります。

そのため、最終的には実際に変更して数字を見る必要があります。

一度に変更する要素を増やしすぎない

サムネイルを改善するときによくあるのが、写真・背景・文字・キャッチコピー・バッジを全部変更してしまうことです。

CTRが上がれば改善自体は成功ですが、何が効いたのか分からなくなります。

できるだけ、

  • 商品写真だけ変更する
  • キャッチコピーだけ変更する
  • ランキング訴求の有無を比較する
  • サービス訴求の有無を比較する
  • 使用シーン写真と商品単体写真を比較する

といった形で、仮説ごとに変更する方が次の改善につながります。

テスト条件をできるだけ揃える

例えば通常日の画像とスーパーSALE期間の画像を比較して、「SALE期間の画像の方がCTRが高かったからデザインが良かった」と判断するのは危険です。

セール期間はユーザーの購買意欲、露出量、競合の価格、ポイント条件なども変わります。

可能な限り同じ曜日構成、似たイベント条件、近い検索順位などで比較しましょう。

アクセスが少ない商品では短期間の数字が大きくブレるため、十分な表示回数やクリック数が集まる前に結論を出さないことも大切です。

見るべき数字はCTRだけではない

最低限、以下の流れで確認します。

指標確認すること
表示回数そもそも十分に商品が表示されているか
CTR表示された商品がどの程度クリックされたか
アクセス数商品ページへの流入が増えたか
CVR流入したユーザーが購入したか
売上・利益最終的な成果につながったか

サムネイル変更後にCTRだけでなくCVRまで確認することで、「クリックは増えたけれど購入意欲の低いアクセスが増えただけ」という状態も発見できます。

楽天サムネイルはRMSの判定機能を使って公開前に確認する

画像を作成したら、公開前にガイドラインへ適合しているか確認しましょう。

RMSには商品画像のガイドライン判定に利用できる機能が用意されています。また、楽天公式の店舗運営Naviでは商品画像登録ガイドラインの説明や事例も確認できます。

特にテキスト占有率については、制作者の感覚だけで「20%以内だろう」と判断しない方が安全です。

デザイン作成→ガイドライン確認→登録→数値検証までを一つの作業として考えることをおすすめします。

なお、RMSの画面構成やツール仕様は変更されることがあります。操作方法や一括判定件数、ファイル容量など細かなシステム仕様については、実際に登録する時点のRMS・店舗運営Naviで最新情報を確認してください。

楽天のサムネイルガイドラインに違反するとどうなる?

ガイドラインは「できれば守った方がいいデザインルール」ではありません。

楽天市場の公開している取扱禁止商材・禁止行為ガイドラインでは、商品画像登録ガイドラインに反する行為は違反点数5点の対象とされています。

さらに楽天市場の違反点数制度では、年間累積点数が一定水準に達すると、ランキング掲載制限、検索表示順位ダウン、一部媒体への掲載制限などの措置が設定されています。

2026年9月時点の楽天公式公開情報では、年間累積35点の違反レベルIで、ランキング掲載制限・検索表示順位ダウン・一部媒体掲載制限がそれぞれ7日とされています。

なお、レベルI・IIについては所定の講習受講による制限免除についても規定されています。

「画像1枚が違反した瞬間に検索順位が落ちる」という単純な仕組みではありませんが、店舗運営上わざわざ違反点数を抱える理由はありません。

売れるサムネイルを作る以前に、まずガイドラインを守ることが前提です。

楽天サムネイルの推奨サイズは700×700px以上の正方形

楽天公式のRMS Service Squareでは、商品画像について正方形・700×700px以上が推奨されています。

画像が小さすぎると、拡大された際に粗く見え、商品の質感や細部も伝わりにくくなります。

特に財布・アクセサリー・家具・食品など、質感が購入判断に影響する商品では、元画像の画質にも気を配りたいところです。

一方、画像サイズやファイル容量などのシステム上限は変更される可能性があります。登録時にはRMS上の最新仕様を確認してください。

第1商品画像とSKU画像は役割を分けて考える

SKU画像にも商品画像登録ガイドラインが適用されます。

ただし、第1商品画像とSKU画像ではユーザーに見せる情報の役割が少し違います。

例えばカラー展開のあるバッグなら、第1商品画像では商品の代表的な見た目やラインナップを分かりやすく伝え、SKU画像では各カラーの違いが正確に分かる画像を使用するといった使い分けが考えられます。

SKU画像では「おしゃれさ」よりも、自分が選択している色・サイズ・種類が正しく確認できるかという視点も大切です。

サムネイルのCTR改善だけを考えるのではなく、商品選択時の分かりやすさまで設計すると、購入時の迷いや誤購入の防止にもつながります。

私たちは「一番きれいな画像」ではなく「一番反応のいい画像」を探すべきだと考えています

サムネイルを制作すると、どうしてもデザインの良し悪しについて議論したくなります。

「こっちの方がおしゃれ」

「ブランドっぽい」

「こっちの方が高級感がある」

もちろん、それらも大事です。

ただ、ECで最終的に確認したいのはユーザーの反応です。

楽天市場の検索結果には競合商品が並び、ユーザーはその中から瞬間的に商品を選んでいます。どんな画像に反応するのかは、商品やターゲットによって大きく変わります。

だからこそ、私たちは最初から「正解のサムネイルを作ろう」と考えすぎなくてもいいと思っています。

まず、

  • 商品の見やすさ
  • 競合との差
  • ランキングなどの信頼材料
  • セールや価格メリット
  • 保証などの付帯サービス
  • ターゲットの購入理由
  • 利用シーン
  • スマートフォンでの視認性
  • ガイドラインへの適合

を整理します。

そのうえで複数の仮説を作り、サムネイルを変更してCTR・アクセス数・CVR・売上を確認する。

反応が悪ければ戻せばいいですし、反応が良ければ次の商品にも横展開できます。

楽天のサムネイル改善で大切なのは、一度で完璧な画像を作ることではなく、「仮説→制作→検証→改善」を繰り返し、自社の商品でクリックされるパターンを見つけることです。

広告や楽天SEOでせっかく獲得した表示機会を無駄にしないためにも、サムネイルを「ただの商品画像」ではなく、アクセス数を左右する重要な施策の一つとして見直してみてください。

楽天のサムネイルガイドラインに関するよくある質問

楽天のサムネイルに文字は入れてもいいですか?

はい。ただし、ガイドライン対象画像ではテキスト要素の占有率を20%以下にする必要があります。商品名やキャッチコピーだけでなく、ロゴなどもテキスト要素に含まれるため注意してください。

楽天のサムネイルの背景は白でないとダメですか?

必ず白背景である必要はありません。単色白背景のほか、写真背景も利用できます。現在の公式ガイドラインでは自然に見える合成背景も写真背景として認められますが、サイズ感や使用シーンについて誤解を与える画像、不自然な合成画像は非適合となる可能性があります。

楽天の商品画像は何pxで作ればいいですか?

楽天公式の案内では、正方形で700×700px以上が推奨されています。画質が粗くならないよう、できるだけ高品質な元画像から制作することをおすすめします。

2枚目以降の商品画像も20%ルールの対象ですか?

楽天の商品画像登録ガイドラインの対象は、第1商品画像とSKU画像です。2枚目以降の商品画像は同ガイドラインの対象外なので、詳しい特徴や比較、使い方などは後続画像で補完するとよいでしょう。

楽天のサムネイルを変更すればCTRは必ず上がりますか?

必ず上がるとは限りません。商品カテゴリーや競合、価格、ターゲットによって反応は変わります。そのため、複数のサムネイル案を作り、できるだけ条件を揃えてCTRやCVRを比較することをおすすめします。

楽天のサムネイルでランキング1位を訴求してもいいですか?

実際のランキング実績があり、楽天が定める表示ルールを満たしていれば訴求できます。ただし、ランキングの種類によって対象ジャンルや順位、更新日、集計期間などの記載が必要になります。「楽天ランキング1位」だけを根拠なく表示しないよう注意してください。